淡路島の夏の味覚は、なんと言っても「はも料理」
主に、大阪・京都の夏には特に珍重され、京の祇園まつり、大阪の天神祭りにはなくてはならない魚として活魚のまま送りだされており、古くより『はも縄漁師』の夏の滋養食としてそれぞれの漁家独自の味で「鱧すき」として食され続けてきました。
淡路島で獲れる鱧は骨も皮も柔らかく、身には上品な甘さがあります。
はもは栄養価が高いのでまさに夏にぴったりの料理です

食材にこだわる主人のこだわりの「はも料理」。
はも刺し、湯引きなど、新鮮だからできるはもづくし。
どれを食べても味は間違いなし!

とにかく夏に食べに来てみて下さい。
南あわじの「はも」の違いを存分にお楽しみください!

おれんじ荘のハモ鍋は淡路の海で獲れた上級なものを使っています。
主人のこだわりの「はも料理」。
はも刺し、湯引きなど、新鮮だからできるはもづくし。